英語ってカッコいい!中学生の頃から英語が好きだった。

私は英語が話せない。読むことも聞くことも出来ない。とにかく英語が苦手だ。でも、英語が好きだ。英語には日本語には無い軽やかさがあるように思える。日本語の美しさもわかる。けど、英語ってやっぱりカッコいい。

そんな風に私が英語に興味を持ったのは中学生の頃。ハリウッド映画が大好きで、お小遣いは少なかったが地元の小さな映画館によく通った。TVで放送される洋画が日本語吹き替え版だと文句を言っていた。耳に入ってくる英語の響き、発音がとにかくカッコよくて、英語を喋りたかった。

日本語字幕に追われないで大好きなハリウッド映画を観たかった。それなのに学校の英語の勉強は散々だった。学校の英語の授業が面白くない。全然、頭に入らない。英語に興味があってもダメだった。今思えば、学校で習う英語とハリウッド映画で聞こえてくる英語はまったく違うものだと理解出来るのだけれど、当時中学生だった私はどうして自分はこんなにも英語が好きなのに英語の成績が悪いのか理解出来なかった。

私は生まれつき英語に向いていない人種なのだ、一生英語を話すことが出来ない星の下に生まれたのだ、と訳のわからぬ考えに陥り、英語そのものから離れていってしまった。大人になってみて、中学生のあの頃に英語をちゃんと習っていたら良かったなぁ、と思う。それで話せるようになったかどうかはわからないけど興味を持ったのが早かっただけにもったいなかった、と思うのだ。だって私は今になって仕事で必要だからと必死になって英会話学校に通っているのだから。